航海日誌 #61

今日は、波動の話だ

波動の法則というのはどこかで聞いたことあるだろう

“あ〜あの胡散臭いやつね”って思うかもしれない

“最近は科学で解明されているらしいよ”っていう人もいるかもしれない

でもなんかそれも胡散臭い、なぜかというと見えないからだ

“あ〜、レオ船長もとうとうそっちに行ったか”・・・

そう思うかもしれない

でもいいんだ、俺は言いたいのは、胡散臭いと思うかもしれないが、結局やるかやらないかってだけなんだ

やってみて違うと思えば、やめればいいし

やってみて良いなと思えば、やってみれば良い

ただそれだけだ、そしてそれらは実体験となる、語るのはそれからで良い

俺個人的には、直感だと解釈している

結局はこの直感（むしろ自分自身）を信じているからこそ、伝え方はどうであれ、

自分が高い波動だなと直感したものを選ぶ、ただそれだけだ

自分の直感に、科学も宗教もオカルトもない

波動という言い方に嫌悪感を感じるなら、オーラでも雰囲気でも何という言葉に置き換えたっていい

それだけだ、そして、その高い波動のもの（あるいは、オーラのあるもの）を選ぶか選ばないか、そこに尽きる

”安ければなんでも良い”、”自分のは嫌だなと思うけど、こっちの方が合理的だ・・・”

みたいな判断基準でいるからこそ、実際、似たような人間が集まってくる

古い言い回しをすれば、類は共を呼ぶ、なんだ

あるいは、朱に交われば赤くなる、のと一緒だ

そうやった目線で見たとき、非科学的だという人は、そうだ、科学じゃない、感情だ、そして念い（おもい）なんだ

それがいけないのか？そして、君はどこまで科学を語れるんだい？と聞きたい

科学で解明されていなくても、直感で好きか・嫌いか、そんな判断基準で人生を決断したって良いんだ

君が高い波動を持っていれば、必ず結果はついてくる、と俺はただ信じたいし、信じている

それになんの疑いようもない、ただ自分がいいなと思う道を進むだけでいい

さあ、今日も元氣に出向だ！！！

誰よりも自由に・・・

レオ